四面楚歌
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- JR久留里線 上総亀山駅
- 2004年11月
- Minolta Dimage 7
- GT 7.2-50.8mm
常用デジカメを買い替えたいという気持ちは山々ですが、これだ〜！という機種が見当たりません。
- 持ち歩くのに躊躇しない小ささとスタイル
- 300〜400万画素
- 音声付き動画が撮れる
- 自然で素直な描写と色味
- 外装は金属
- 焦点距離が35mmカメラ換算で24mmからのズームならベスト
- 28mmからのズームなら嬉しい
- 最低でも35mmから立ち上がるズームが欲しい
- 38mmからのズームは却下
- 光学ファインダー必須
- 媒体はCFまたはSD
- 電源は単三Ni-MH 2本または専用リチウムイオン
- 手ブレ補正機能付きだと嬉しい
ニコンは大きくて高いからダメ。リコーは描写が気に入らないし持ちづらそう。キヤノンとコニカミノルタはピンと来るのがないし、カシオはレンズが暗いのが気に入りません。次善の策として考えていたパナソニックの廉価機種は、気が付いたら形落ちしていました。メディアが独自なソニーとオリンパス、富士フィルムは、はなから論外です。
早いところサンヨーの呪縛から逃れたいのですが、いつになることやら。150万画素はやはり物足りないし、ファームウェアのバグも目立ちます。何より妙な色味が我慢できなくてね。