おニュー !!
- Ricoh Caplio R1 (左)
- Sanyo Multi-z DSC-SX550 (中)
- Canon PowerShot A50 (右)
なんだかんだ言いながらも、新しいデジカメを買ってしまいました。 Ricoh Caplio R1 が新型が出たためにバッテリーキット付きで値崩れしていたので、すかさずゲットです。
- 持ち歩くのに躊躇しない小ささとスタイル
- 1/2.5インチ 400 万画素 CCD
- 音声付き動画が撮れる
- 自然で素直な描写と色味
- 外装は金属
- 35mm カメラ換算で 28-135mm F3.3-4.8 ズーム
- 光学ファインダーあり
- 媒体は SD メモリーカード
- 電源は単三 Ni-MH 2本または専用リチウムイオン
- 手ブレ補正機能なし
買う直前まで伏兵 Pentax Optio S50 とどちらにするか悩んで、28mmから立ち上がるズームを優先しました。
小さくなったのは嬉しい半面、ボディ左端にレンズがあって構えにくいのは覚悟が必要でした。まだ少ししか使ってませんが、夜の室内では思っていた以上に手ブレが多いです。キヤノンもサンヨーも、F2.6 とか F2.4 とかの約1段明るいレンズが付いていたのを忘れていました(汗)。今まで使ってきた DSC-SX550 は、「食卓の記録」専用機として延命しそうな気配です。ペンタックスだったら 35.6-107mm F2.6-4.8 と、比較的明るいレンズが付いていたのですねぇ…。